普通自動車免許
コース紹介
学校、仕事などの合間にゆっくり免許取得! フリータイムコース
最短20営業日での卒業も可能! ショートコース
「通いの合宿免許」コースです。
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最短20日営業日で卒業可能な
スケジュールを作成します。
(予約状況によっては、ご希望に添えない
場合があります。)
※ 入校には条件があります。
※ お申込から約1週間後の入校となります。
コース料金
- 290,000円
- (税込 319,000 円)
- 311,000円
- (税込 342,100 円)
オーダーメイドのショートコース! オーダーメイドコース
日中の時間を有効活用できるAT限定コース! デイタイムコース
補習料金追加不要パック
補習教習となった場合または検定不合格後の補修教習料金が各時間分まで不要となりますので、
安心して教習を受講できます。
各設定時間を超過した場合、1時間ごとに6,600円
(税込)が必要となります。
なお、入校後に補習料金追加不要パックへの加入・変更はできません。返金はございません。
3時限まで無料 | 6,000円(税込6,600円) |
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6時限まで無料 | 12,000円(税込13,200円) |
10時限まで無料 | 18,000円(税込19,800円) |
その他お客様のご都合により
必要となる各種料金
2回目以降の修了検定料金 | 5,000円(税込5,500円) |
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2回目以降の卒業検定料金 | 5,000円(税込5,500円) |
技能教習延長補習料金 | 6,000円(税込6,600円) |
技能教習キャンセル料金 | 3,000円(税込3,300円) |
原付教習料金 | 4,000円(税込4,400円) |
自由教習 | 6,000円(税込6,600円) |
普通自動車免許取得に対する
注意事項
- 補習教習となった場合または技能検定不合格後の補修教習、みきわめ後の自由教習は1時限につき6,000円(税込6,600円)の料金が必要となります。
- 技能検定が不合格となった場合、2回目以降、受検料5,000円(税込5,500円)が必要となります。
- 仮免許学科試験を受験する際は、その都度、受験料1,700円(非課税)が必要となります。
また、仮免学科試験合格後に交付手数料1,150円(非課税)が必要となります。 - 技能検定又は技能教習のキャンセルは前営業日の最終時限終了10分前まで無料です。それ以降のキャンセルは1時限につき
3,000円(税込3,300円)のキャンセル料金が必要です。 - 高速教習は実車で行います。但し、天候等により実施できない際はシミュレーターで実施する場合があります。
- 途中解約の場合、未教習料金・未検定料金は返金します。(返金請求は、退校日から1年以内です。)
- 教習料金の改訂があった場合は、新料金を申し受けますのでご了承ください。
- 自己の事情で教習期限が切れた場合、返金はありません。 ・送迎バスは無料でご利用いただけます。
AT限定解除
AT(オートマチック)限定車からMT(マニュアル)車へのグレードアップ!
教習は教習は技能教習が最短4時限のみで、もちろん学科教習は必要ありません!
※ご注意ください※
- AT限定普通車免許の保有している方向けの内容です。
- 入学金と、技能審査料は、教習料金に含まれています。
- 補習教習となった場合または技能検定不合格後の補修教習、みきわめ後の自由教習は1時限につき6,000円(税込6,600円)が必要となります。
- 技能検定が不合格となった場合、2回目以降、受検料5,000円(税込5,500円)が必要となります。
- 技能検定又は技能教習のキャンセルは前営業日の最終時限終了10分前まで無料です。それを超えてキャンセルされると3,000円(税込3,300円)が必要です。
- 途中解約の場合、未教習料金・未検定料金は返金します。入学金の返金はありません。
- 料金は予告なく変更することがあります。教習料金の改正があった場合は新料金を申し受けますのでご了承ください。
- 送迎バスのご利用は無料です。
普通自動車免許について
AT限定免許とは
MT車に比べてクラッチ操作がないため、比較的簡単に操作が出来る便利な自動車の免許で技能時間もMT車免許よりも3時間少なく、費用も安いのと、自家用車のAT車比率が93%もあるためたいへん人気のある免許です。
MT免許とは
クラッチにより、運転者がチェンジレバーを操作して走行させる自動車の免許で「車を運転する」喜びを味わえるのはMT車です。将来的に大型免許などのレベルアップを目指す方に人気のある免許です。AT車を運転することもできます。
教習条件
- 満18歳以上の方(誕生日の2ヶ月前より入校できます)
- 視力 : 両眼0.7以上 片眼0.3以上の方
- 色別 : 赤・青・黄の識別ができる方
- 聴力 : 10メートルの距離で90デシベルの警音器の音が聞こえる方(補聴器により補われた聴力を含む)
- その他 : 障がいをお持ちの場合は、適性検査に合格された方